国会の聴聞会に出席するサッカー韓国代表の洪明甫前監督(手前右)と韓国サッカー協会の鄭夢奎前会長(同左)=ソウルで2026年7月30日、AP 韓国サッカー協会が、2011~12年に行われた韓国男子代表の試合で外国人審判らに性的接待をしていた疑いが浮上した。聯合ニュースやMBCテレビなどの韓国主要メディアが7日、報じた。接待を受けたとされる審判の中には日本人も含まれていたという。 主審と副審ら4人は日本人 報道によると、文化体育観光省が16年に協会への監査をまとめた報告書に、11年3月~12年3月に国内で開かれたワールドカップ(W杯)予選1試合、オリンピック予選2試合など計7試合で外国人審判や試合監督官らに性的接待が行われたと記されていた。報告書は当時、公表されていなかった。 協会は審判らをマッサージ店に案内し、法人カードで費用を支払っていたという。問題となった試合の一つは、12年のW杯ブラジ