本文へ移動

中日・石川昂弥、攻守に大車輪!2回「積極的に」一挙4点先制劇の足掛かり&7回「流れに乗って」タイムリー&「お願いしますって感じ」難しい打球に突っ込み好捕→併殺

2026年8月8日 23時38分

このエントリーをはてなブックマークに追加

2回表1死、左中間二塁打を放ちポーズをとる石川昂


◇8日 阪神1―7中日(京セラドーム大阪)
 中日が一挙4得点の先制劇。足掛かりは石川昂弥内野手の一振りだった。2回1死。阪神・伊原の145キロを捉え、左翼フェンス直撃の二塁打。「積極的にスイングできたことがよかった」。2死一、二塁から加藤が放った左前打で、先制のホームを踏んだ。
 お膳立ての次は、本来の役割を果たす。5点差となった7回1死二塁では、3番手・門別の高め真っすぐに力負けせず、振り抜く。打球は中堅の前で弾む適時打。点差を6点に広げ「良い流れに乗せてもらいました。良かったです」と振り返った。
 バッティングだけではない。守りでもピンチの芽を摘んだ。7回。マラーが先頭の代打・福島に死球を与えた直後。1番・近本が放った三塁正面の難しいバウンドのゴロに突っ込んだ。「お願いしますって感じでした」という一歩で、白球をグラブに収めると、すぐさま二塁へ送球。二塁・土田から一塁へ渡り、併殺が完成した。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ 電子版