猫と暮らす
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20才を超える長寿猫が生きる時代に? 超ハイシニア世代に必要なお世話を解説
獣医師の田草川佳実先生が、20才を超える超ハイシニア猫に必要なお世話を解説します。
より細やかな室温管理
また、超ハイシニアになると、暑い場所や寒い場所から速やかに移動しにくくなり、気づいたときには熱中症や低体温に……ということも。より細やかな室温管理が、愛猫の命に直結することになりそうです。
認知機能をキープするための脳のケア
また、いわゆる“猫の認知症”も脳の衰えによるものなので、発症すると夜鳴きやトイレ以外の場所での排せつなども見られるように。超ハイシニア猫の脳のケアは、猫にとどまらず、飼い主さんの生活にも影響するかもしれません。
少しでも食べてもらえる工夫
食べない状態を放置しておくと猫の体は急速に弱っていくので、フードをペースト状などの食べやすい形状にする、温めてニオイを出す、シリンジを使って与えるといった「少しでも食べてもらう工夫」が優先されるケースも。
トイレの失敗を減らす排せつの補助
間に合わない・失禁してしまうというケースには、オムツを着ける、トイレのまわりにペットシーツを敷くといった対応を行うほか、自力で排せつが難しくなったという場合は、排せつを補助する必要が出てくるでしょう。
参考/「ねこのきもち」2026年7月号『新薬実用化で、猫が腎臓病で亡くならない時代へ。「超ハイシニア」の愛猫と生きる未来が見えてきた!猫30才時代』
文/小崎華
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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